2023年のGW訪タイ。いくらで行けんの!?
めったに人が来ることのないブログだが、
時々の来客は「2022年のGWいくらで行けるのか?」が多いみたい。
GWも近くなってきたことだし、
2023年GW訪タイの旅費を発表しようと思う。
ただしこの費用は関空からのものなので関東の方は参考に。
空港までの交通費を除けば、
航空機代とホテル代さえあれば行けちゃう。
現地で使うお金なんて減らそうと思えばいくらでも減らせる。
タイのコンビニの時給は約150円というし、
現地の人と同じ生活すれば金はかからん!
よってエアーとホテル代金だけね。
1)航空券(エアアジア)
5/3(水)~5/8(月)GW真っ最中です
23: 55大阪・関西 (KIX) - 03:50バンコク-スワンナプーム (BKK)
¥60,060-
2)ホテル-1
5/3~5/6(3泊)
¥13,500-@¥4,500-
3)ホテル-2
5/6~5/8(2泊)
¥15,000-@¥7,500-
4)総額
¥88,560-
こんな感じになります。
深夜便早朝着なのでチェックインが朝の7:00ぐらいになるので、
初日は前日から予約してあります。(1泊無駄)
14:00のチェックインまで待たされたら辛いから。
朝に着いたら飯食って昼寝したいよねw
若い人ならホテルに荷物預けて遊びに出ればいい。
タイは緩いから部屋が空いてれば無料で入れてくれる事も多いしね。
ホテルを2つに分けてるのは後半贅沢したかったから。
前半のホテルが悪いわけではありません。
始末すれば7万円もあれば行けるんじゃない!?
ホテルも一泊¥4,500-ぐらいだけど、
熱いシャワーと清潔なシーツ、セイフティボックスのあるホテルだよ。
MRG-100とMRG-120
これも昔に買った時計。
最初にMRG-120を気に入って、
メタルバンドとレザーバンドのモデルを両方買った。
買った当初からレザーバンドのモデルは着け心地が悪かった。
で、布のベルトに交換した。
これが実にかっこいい。
ノンデイトの三針なのが潔い。
お気に入りだ。
で、MRG-100も欲しくなって
レザーバンドのモデルを買ってNATOタイプに交換。
これも気に入ってよく使ってる。
じつはMRG-120はチタンモデルも持ってるが、
質感がステンに比べてチープ。
買ったけどしまったまま。
この年代のモデルをカシオに電池交換に出すと、
壊れても責任持たない的な事で電話がかかってくる。
ちゃんとカシオに交換に出して防水検査もしたいよね。
機械式の時計と違ってクオーツは使い捨てなのか!?
’2022-11月03日~11月06日 4泊5日弾丸タイ旅行忘備録(最終日)
さて帰国日です。
短い訪タイも終わりです。
帰国便は17:05にBKK発のMH783便です。
帰りも値段の安いマレーシア航空。
行方不明になった事で有名なマレーシア航空。
チェックインに余裕をみて3時間。
トータルで5時間前にパタヤを出ればよい計算です。
タクシーは前日にホテルにて予約済(1200B高速代込み)
12:00にはスタンバイしてくれてるはず。
朝起きてパッキングして忘れ物が無いか確認。
タイのオロCと言われてるM-150を飲んで気合入れます。
スワンナプーム空港へ出発です。
2時間弱で空港到着。
同行者がJALグローバルクラブ会員なので
同じoneworldのマレーシア航空のビジネスカウンターでサクッとチェックイン。
ラウンジにも入れてもらえます。
ゆっくりしてから搭乗口に向かいます。
さらばスワンナプーム空港。
さらばタイ王国。
マレーシア乗継なのでクアラルンプール空港行きの便です。
2時間程のフライトですが機内食とドリンクのサービスもあります。
さすが安くてもフルサービスキャリアです。
クアラルンプールに到着後はやはりラウンジで。
マレーシアのゴールデンラウンジ内にはバーや喫煙室もあります。
コーヒー持って喫煙所でニコチン補給。
極楽なラウンジです。
この為だけにJGC修行してもいいかも。
2時間程の乗継時間なのでそこそこで搭乗口へ。
機内は空いていて3席独占で関空まで。
横になって寝てたら食事の時間だと起こされました。
CAさん。汚い寝姿を晒して申し訳ありませんでした!
この時期はMYSOSってアプリで帰国時の管理してました。
日本に着いてしまえば怖いもんなしですね。
順調に処理して制限エリア外へ。
無事に帰国です。
6:00前の早朝着なので免税店も何も開いてません。
こうなると機内食はありがたい。
一路自宅へです。
つまらない旅行記にお付き合いありがとうございました!!
’2022-11月03日~11月06日 4泊5日弾丸タイ旅行忘備録(3日目)
3日目は実質の最終日。
明日には日本へ帰国します。
最終日といっても別に変った事も無く、
朝飯食って昼飯食って夜になった飲み歩くだけなんですけどね。。
そんなこんなで一日が過ぎていきます。
ヘルハウス界隈について
昨晩、加瀬ちゃんファンのシリウスの会話を聞いた。
面白かった。
暗黒放送に憧れた暗黒脳はよくみるけど、
ビグニに憧れたビグニ脳には初めて出会った。
時代は暗黒からビクニへと移り変わってるのか。
時の流れを感じた。
岡田さんも相変らず懐の大きな良い男やで。
岡田に欠点なんて何一つないんじゃない?
森君は姿消してるけど、
姿を消す事が優しさと思ってるんやろな。
森も相変らず優しい男やで。
加瀬ちゃんとは話できなかったし、
加瀬ちゃんのスペースも聞けなかった。
重要なスペースを聞き逃したのは失態だ。
加瀬ちゃんって、
爺やニートやシングルマザーや主婦やサラリーマンや風俗嬢。
はては小学生でも変わらず優しいのが魅力。
優しいってのは少し違うか。
分け隔てなく対等に付き合うという感じが正解か。
だからリスナー層が他の配信者とは違うんだよね。
でも最近は俺ら弱者に少し厳しい。。